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兄と妹の暑い夏
第3章 俊次、部屋で1人
もし実の妹にそんな感情を抱いていると知られては、花凜本人や両親だけでなく誰でも軽蔑してくるだろうと俊次には思われた。
それを恐れながらも、花凜と出かけることをキャンセルできなかった俊次。
ムラムラしてきた俊次はティッシュをそばに引き寄せてズボンと下着を下ろすと、花凜の裸を想像しながらオナニーを始めた。
俊次は既に何度か、花凜の胸だけでなく、秘められた場所やその周辺に生い茂る毛、さらにはお尻の穴までも目撃したことがあるので、それらを思い浮かべながら。
特に、花凜の秘肉の割れ目を思い浮かべるとき、そこに自分のシンボルを挿し込む光景すら妄想しながら、俊次はシンボルを一心にしごき続けた。
それを恐れながらも、花凜と出かけることをキャンセルできなかった俊次。
ムラムラしてきた俊次はティッシュをそばに引き寄せてズボンと下着を下ろすと、花凜の裸を想像しながらオナニーを始めた。
俊次は既に何度か、花凜の胸だけでなく、秘められた場所やその周辺に生い茂る毛、さらにはお尻の穴までも目撃したことがあるので、それらを思い浮かべながら。
特に、花凜の秘肉の割れ目を思い浮かべるとき、そこに自分のシンボルを挿し込む光景すら妄想しながら、俊次はシンボルを一心にしごき続けた。