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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~

...
涼子の体は、羞恥とアルコールで、桜色に染まっていた。
目を合わせないよう、伏し目がちに答えていく涼子
涼子のSEXを妄想し、小木曽は股間を熱くしていた。
...
質問をしながら、涼子の胸を見つめる小木曽
形の良い、半球型の膨らみ
そして、胸元から僅かに見える、谷間に視線を送る
桜色に染まった谷間には、汗が浮き出ているのが見えた
小木曽の欲望は、更にギラついていた。
質問を終えた小木曽が、笑顔を見せる
「以上で、終わりです」
「あっ…はい」
「かなりの高ポイントですよ」
「そっそうですか。ふぅぅ…」
質問が終わった事と、高ポイントと聞き、ホッと息をつく涼子
そして安堵感から、自然とグラスの酒を飲み干した。
...
羞恥と緊張感から解放された涼子は、体の芯から熱を感じた
”やだっ、わたし酔ってる”
羞恥と緊張を紛らわすため、飲み過ぎたことに、涼子は気付く
すると小木曽が、用紙をカバンに入れ、立ち上った
「じゃー、カウンターに移りましょう」
「えっ!もう終わりですよね?」
「ええ、最後にお祝いをしましょう」
「お祝いって…」
「くふふっ..おめでとう御座います。ご主人は残留決定ですよ」
「えっ!ホントですか?」
「はい」
涼子は立ち上り、頭を下げる
「あっ、ありがとうございます」
あまりにも簡単に結論が出て、驚きを感じながらも、喜ぶ涼子
「くふふっ..さあ、行きましょう」
「あっ、はい」
小木曽に促され、個室を出る涼子
「きゃっ!!」
「おっと」
酔った涼子は、足がもつれて倒れそうになり、それを小木曽が支えた
「大丈夫ですか?」
「すっすいません…少し飲み過ぎたみたいで」
恥ずかしそうに謝る涼子
涼子は、小木曽の肩を借りて歩き、カウンターに席を移した。
涼子の体は、羞恥とアルコールで、桜色に染まっていた。
目を合わせないよう、伏し目がちに答えていく涼子
涼子のSEXを妄想し、小木曽は股間を熱くしていた。
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質問をしながら、涼子の胸を見つめる小木曽
形の良い、半球型の膨らみ
そして、胸元から僅かに見える、谷間に視線を送る
桜色に染まった谷間には、汗が浮き出ているのが見えた
小木曽の欲望は、更にギラついていた。
質問を終えた小木曽が、笑顔を見せる
「以上で、終わりです」
「あっ…はい」
「かなりの高ポイントですよ」
「そっそうですか。ふぅぅ…」
質問が終わった事と、高ポイントと聞き、ホッと息をつく涼子
そして安堵感から、自然とグラスの酒を飲み干した。
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羞恥と緊張感から解放された涼子は、体の芯から熱を感じた
”やだっ、わたし酔ってる”
羞恥と緊張を紛らわすため、飲み過ぎたことに、涼子は気付く
すると小木曽が、用紙をカバンに入れ、立ち上った
「じゃー、カウンターに移りましょう」
「えっ!もう終わりですよね?」
「ええ、最後にお祝いをしましょう」
「お祝いって…」
「くふふっ..おめでとう御座います。ご主人は残留決定ですよ」
「えっ!ホントですか?」
「はい」
涼子は立ち上り、頭を下げる
「あっ、ありがとうございます」
あまりにも簡単に結論が出て、驚きを感じながらも、喜ぶ涼子
「くふふっ..さあ、行きましょう」
「あっ、はい」
小木曽に促され、個室を出る涼子
「きゃっ!!」
「おっと」
酔った涼子は、足がもつれて倒れそうになり、それを小木曽が支えた
「大丈夫ですか?」
「すっすいません…少し飲み過ぎたみたいで」
恥ずかしそうに謝る涼子
涼子は、小木曽の肩を借りて歩き、カウンターに席を移した。

