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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~

絶頂を迎えた涼子は、小木曽の右腕にしがみついていた。
朦朧としながら、激しい息遣いの涼子
「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」
涼子の脚は、大きく開いたままであった
スカートは腰で丸まり、ショーツは丸見え状態
そしてそのショーツは、まるでオモラシしたように濡れていた。
...
虚ろな目で、快楽の余韻に浸る涼子
そんな涼子の肩に手を廻し、抱き寄せる小木曽
そして、耳元で囁く
「くふっ..奥さん相当溜まってたんですね」
涼子の脳に、ぼんやりと届く小木曽の声
「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」
しかし、涼子の唇からは、息遣いだけが洩れていた。
...
自分の右手を見詰める小木曽
「くふふっ..こりゃすげー」
そして突然、小木曽が笑い出す
「くっふっふっふっふっ...」
下品な笑い声が、夢見心地の、涼子の脳に届く。
...
そして、徐々に今の状況を掴んでいく涼子
その涼子の目に、自分の下半身が映る
ショーツ丸出しで、大股を開く姿が…
「えっ!?…いやっ!...」
やっと、現実に目覚める涼子。
涼子は、小木曽の体を突き離して、立ち上がった。
朦朧としながら、激しい息遣いの涼子
「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」
涼子の脚は、大きく開いたままであった
スカートは腰で丸まり、ショーツは丸見え状態
そしてそのショーツは、まるでオモラシしたように濡れていた。
...
虚ろな目で、快楽の余韻に浸る涼子
そんな涼子の肩に手を廻し、抱き寄せる小木曽
そして、耳元で囁く
「くふっ..奥さん相当溜まってたんですね」
涼子の脳に、ぼんやりと届く小木曽の声
「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」
しかし、涼子の唇からは、息遣いだけが洩れていた。
...
自分の右手を見詰める小木曽
「くふふっ..こりゃすげー」
そして突然、小木曽が笑い出す
「くっふっふっふっふっ...」
下品な笑い声が、夢見心地の、涼子の脳に届く。
...
そして、徐々に今の状況を掴んでいく涼子
その涼子の目に、自分の下半身が映る
ショーツ丸出しで、大股を開く姿が…
「えっ!?…いやっ!...」
やっと、現実に目覚める涼子。
涼子は、小木曽の体を突き離して、立ち上がった。

