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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~

涼子は急いで、タイトスカートをズリ下した。
激しく濡れたショーツが隠れ、ホッと一息をつく涼子
一方、涼子に突き押された小木曽は、怪訝な表情を浮かべていた
「奥さん、そんな態度はないでしょう」
その声は、明らかに怒っていた。
...
小木曽の言葉で、我に返った涼子は、深々と頭を下げる
「すっ…すいません」
すると小木曽は、皮肉を言い放つ
「私の腕にしがみつき、いやらしい声を上げてたくせに...」
「そっ…それは...」
現実を思い出し、言葉を詰まらせる涼子
そしてこの男を、怒らしてはいけないという事も思い出す
「あの…本当に、すいませんでした」
涼子は、さらに頭を下げた。
...
少し沈黙が続き、小木曽から声が掛かる
「まあいいでしょう。座って下さい」
「あっ…はい...」
小木曽の機嫌を損なわぬよう、素直に腰を下ろす涼子
すかさず小木曽は、涼子の腰に左手を廻し、体を抱き寄せる
そして涼子の目の前に、右手を差し出した
「見て下さいよ…奥さん」
小木曽の右手は、涼子の分泌液で、びしょ濡れとなっていた
「あぁっ、やだっ…」
顔を真っ赤に染める涼子
涼子は、改めて思い出していた。
自分が潮を吹いて、絶頂に達した事を...
激しく濡れたショーツが隠れ、ホッと一息をつく涼子
一方、涼子に突き押された小木曽は、怪訝な表情を浮かべていた
「奥さん、そんな態度はないでしょう」
その声は、明らかに怒っていた。
...
小木曽の言葉で、我に返った涼子は、深々と頭を下げる
「すっ…すいません」
すると小木曽は、皮肉を言い放つ
「私の腕にしがみつき、いやらしい声を上げてたくせに...」
「そっ…それは...」
現実を思い出し、言葉を詰まらせる涼子
そしてこの男を、怒らしてはいけないという事も思い出す
「あの…本当に、すいませんでした」
涼子は、さらに頭を下げた。
...
少し沈黙が続き、小木曽から声が掛かる
「まあいいでしょう。座って下さい」
「あっ…はい...」
小木曽の機嫌を損なわぬよう、素直に腰を下ろす涼子
すかさず小木曽は、涼子の腰に左手を廻し、体を抱き寄せる
そして涼子の目の前に、右手を差し出した
「見て下さいよ…奥さん」
小木曽の右手は、涼子の分泌液で、びしょ濡れとなっていた
「あぁっ、やだっ…」
顔を真っ赤に染める涼子
涼子は、改めて思い出していた。
自分が潮を吹いて、絶頂に達した事を...

