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第4章 妻の背徳行為　～驚天動地～

化粧が崩れた涼子の顔を見て、欲情した小木曽。

小木曽は、涼子の右手を掴み、自分の股間へと運ぶ
「えっ…いやっ！」
涼子は拳を握り、それを拒んだ
すると小木曽は、耳元で囁く
「奥さん、自分だけイクなんてズルいですよ」
「えっ…」
「さっきのイキっぷりは、最高でしたよ」
「そっ…それは…」
小木曽の言葉に、動揺を隠せない涼子
「あんなに大きな声出しちゃって」
「言わないで…」
「しかも潮吹きとは、なかなかの淫乱ぶりです」
「そんな…」
酷い言葉を浴びても、返す言葉がない涼子
「今度は、私がイク番です。手を広げなさい」
「...」
黙りこむ涼子
そして、握り拳を広げて、小木曽の股間に置いた
小木曽の肉棒はズボン越しでも、勃起している事が分かった
「くふふっ..動かして下さい」
小木曽に言われるがままに、手を動かし始める涼子
「おぉぉっ..そのまま続けて」
あからさまに、喜びの声を上げる小木曽
小木曽の肉棒は、更なる隆起を始めていた。

涼子は唇を噛みしめて、小木曽の股間を擦り始めるのだった。