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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
突然、小木曽が立ち上がる。

すると小木曽は、ズボンとパンツを一気に下した
「きゃっ!」
いきなりの肉棒の登場に、驚く涼子
そして小木曽は、肉棒を出したままで、腰を下ろした。
...
唖然とする涼子
その涼子の手をとり、肉棒に持っていく小木曽
「えっ!…」
涼子は躊躇しながらも、いきり起つ男根を握った
最大限に勃起した肉棒は、大変な熱を帯びていた
「くぅぅっ..」
小木曽の口から、快感を知らせる声が漏れる
握った肉棒を見詰める涼子
その先端から溢れ出た透明な液体が、涼子の手に纏わりついていくのが見える
「奥さん...お願いします」
涼子の顔を見てから、肉棒に視線を落とす小木曽
小木曽の目配せで、言わんとする事を理解した涼子は、ピストンを開始した
「うっ..くぅぅっ..」
目を細めて、悦楽の表情を浮かべる小木曽
一方、辺りを見廻しながら、手コキを続ける涼子
涼子は焦っていた
誰かがこの公園にやって来たら、どうしようかと...
”お願い。早くイって…”
小木曽の射精を願う涼子は、その先端から溢れ出る透明な液体を、肉棒全体に伸ばし始める
♪クチャ..ズチャ..クチャ..
「おっ..おぉぉ...」
我慢汁が潤滑油となり、淫靡な音と共に、歓喜の声を漏らす小木曽
その小木曽の様子を見て、発射が近い事を確信する涼子
ピストンの速度を上げながら、涼子は冷静に考えていた。

小木曽が射精すれば、全てが終わると...
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