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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
小木曽の息遣いが、激しくなっていく。

涼子の手を退けて、自らの右手で肉棒を掴む小木曽
そして自分で、激しくしごき始めた
呆気に取られた涼子だが、これで終わると思い安堵する
すると小木曽の左手が、涼子の頭を押さえ込んできた
「えっ!?」
驚く涼子の顔が、小木曽の肉棒の前にかぶさる
「はああっ..奥さん..イきますよっ」
「ちょっと…いやっ!」
発射合図を聞き、慌てる涼子
しかし、ガッチリと髪の毛を掴まれた涼子は、身動きが取れなかった
そして、その瞬間が訪れる
♪どびゅっ
大量の白濁液が、涼子の額と髪に飛び散った
「きゃっ!」
悲鳴を上げる涼子
しかし容赦なく、2発目、3発目が飛ぶ
♪びゅっ..ぴゅっ..
2発目が目に、3発目は鼻に飛んだ
「んっ…んんー…」
目と口を、固く閉じる涼子
そして最後の4発目が、閉じた唇に飛び散った。
...
射精を終えた小木曽は、髪の毛を掴んで、涼子の上体を起こした
涼子の顔は、大量の白濁液に塗れていた
右目に掛かった精液がゆっくりと流れ始め、目を開ける事が出来ない涼子
更に粘りの強い精液が、鼻の穴を塞いでいた
鼻腔を直に刺激するオスの臭いに、朦朧とし始める涼子
堪らず涼子は、固く閉じていた唇を開いた
「はぁぁっ…はぁぁっ…」
目を閉じたまま、息を整える涼子
その涼子の顔を見て、ご満悦の小木曽
「くふふっ..奥さん、とても綺麗ですよ」
そう言うと小木曽は、涼子の両手を掴んだ
「はぁっ…いやっ…」
「奥さんには、ザーメンがよく似合います」
「いやっ…やめてっ…」
屈辱感に包まれる涼子
しかし両手を掴まれ、どうする事も出来なかった。
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