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夏の夜の終わりに。。。
第16章 アイツの出所
夕方になり、会社に戻った俺は、ひとしきり仕事を終わらせ、家路に向かう。

ガチャッ…

タタタタッ…

ドンッ…

「痛いって(笑)」

愁が、いつものように、突進してくる。

「パーパ!おかえり!」
「ん。ただいま。ママは?」

ガチャッ…

「おかえりぃ。」

で、俺らが夕飯を食べ終えた頃に…

ピンポーンッ…

「こんばんは。」
「こんばんわ!愁くん、大きくなったねぇ。ほら、楓。」
「こんばんはぁ!」

とまぁ、愁より大きな声で。

「話があるから。」ってことで、俺と本田さんで、2階の書斎へ行った。

ガチャッ…

「適当に座らせて貰うな。」

何故か、床に(笑)

俺は、ベッドに。
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