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夏の夜の終わりに。。。
第20章 記憶障害
「まだ、朦朧としてるのかも知れません。様子を見ましょう。」

再び、マスクをつけられた。

少し前の穂香。

¨ん?なんか、耳元で、誰かが話してる?¨

目を開くと、可愛い男の子が私を覗き混んでた。

¨君は、だぁれ?私、まだ子供生んでないのに。¨

白い服をきた男性と女性がいた。

¨あっ、ここ病院かな?この隣の男性は?男の子のお父さんかな?なんか、身体中、痛いや。でも、なんか眠い。¨
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