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夏の夜の終わりに。。。
第3章 狂った生活
急いで、夕飯を作って、急いで、食べて、簡単にシャワー済ませて、部屋に戻った。

「自分の家なのに。。。なんで、コソコソしなくちゃいけないの?!」

¨お兄ちゃんのバカッ!!¨

ガチャッ…

「ヒック…ほのかー。帰ったぞー。」

ビクッ…

ガチャッ…

「パパ?お帰り。」
「飯は?」
「出来てる。そこにあるから。」
「ふぅん。じゃ、温めろ。」
「う、うん。」

部屋を出て、台所へいこうとすると…

ガシッ…

「痛いよ。」
「俺、お前の裸見ながら、食いてーから、服、脱げ。」
「やだっ!」

バシッ…

「おら、脱げよ?破いてもいんだぞ。」

部屋で、脱ごうとすれば、腕を引っ張って、

「俺の目の前で脱げよ。」

パサッ…パサッ…

全てを脱いで、裸になった。
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