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夏の夜の終わりに。。。
第3章 狂った生活
泣きたいのを我慢して、食事を温め直した。

「これで、いい?」
「だめだ。夏休みの間は、お前は、俺のオモチャだ。」
「…。」

パパが、食べてる横で、私は、裸のまま、座ってた。

食事も終わり、お風呂。

「おい。俺の身体、洗ってくれよ。片手じゃ無理なんだしよ。」

渋々、従って、湯船に入ったり、身体を洗っていた。

「おいっ、なに固まってんだよ。」

パパのアレ。。。

「ほら、早く洗えよ。」

で、こわごわと洗ったら…

「大きくなったじゃねぇかよ。おいっ、壁に手をついて、尻を向けろ。」

ビクビクしなから、言われた通りにした。

「背後から見るのも、エロいなぁー!」
「ひゃぁっ!!な、なに?!」
「いいじゃねーか。おれが、自分のオモチャになにしたってよー。」

背後から胸を揉まれてる。

いやっ…やめてっ…やだぁ!

「なにいってんだよ。オモチャは、反抗しねーんだよ。」

ヌルッ…ヌチャッ…

「それに、お前のおまんこ、ヌレヌレじゃねーかよ。」

¨ひたすら、終わるのを待とう。お兄ちゃん!!¨
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