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夏の夜の終わりに。。。
第4章 最悪の事態
車に乗り込んで、エンジンかけようにも、うまく回らず…
「あっ、ブレーキ踏んでなかった。」
で、なんとか車を走らせた。途中、ガソリンが足らない事に気付き、慌ててスタンドへ。
「そういや、俺携帯どうしたっけ?」
鞄の中を探し、取り出して、メールを確認。
「えっ?なに、これ?」
愕然とした。穂香の顔が、赤く腫れてる。この身体の痣は?この間とは、違う服も破れてる。それに…
「親父に?」
ここで、やっと何もかも理解出来た。穂香は、親父に犯された。
「あっ、ブレーキ踏んでなかった。」
で、なんとか車を走らせた。途中、ガソリンが足らない事に気付き、慌ててスタンドへ。
「そういや、俺携帯どうしたっけ?」
鞄の中を探し、取り出して、メールを確認。
「えっ?なに、これ?」
愕然とした。穂香の顔が、赤く腫れてる。この身体の痣は?この間とは、違う服も破れてる。それに…
「親父に?」
ここで、やっと何もかも理解出来た。穂香は、親父に犯された。