この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第4章 最悪の事態
途中、ガソリンを入れ、言われた総合病院へと急いだ。ここは、俺も昔通ったから、道は覚えてる。

今、県外に住んでるから、着くまで2時間費やした。

病院の駐車場に車を停め、急いで救急の方に回った。

ガチャッ…

そこには…

頭に包帯、腕には点滴、右足にギプス、呼吸器を付けた穂香が、いた。

「ほ…のか?なんで?おい、穂香?目、開けろよ?」

スーッ…ハーッ…

「俺だよ?ごめんな。気付けなくて。頼むよ。穂香。目、開けてくれよ…」

スーッ…ハーッ…

「ほのかーーーーっ!!」
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ