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夏の夜の終わりに。。。
第7章 退院の夜に…
数分後…

「穂香ちゃん?」
「…。」
「ほのちゃん?」
「…。」
「これからは、片付けます。」
「しょうがないから、明日片付けてあげる。明日から、お兄ちゃんお仕事なんだし。」
「ありがとうーーーっ!!」

ギュッ…

思わず…抱き締めた。

そして…

ゴクンッ…

ベッドに入った俺は、穂香の顔を見つめた。

「本気?」
「うん。」
「後悔しない?」
「うん。お願い。お兄ちゃんの手で、綺麗にして。」

穂香は、実の父親にレイプされ続けてた。そんな身体が、憎いらしい。だから、俺の手で綺麗にしてもらいたい、と。
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