この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第11章 夜道
「…そう、なの?」
張り詰めてたものが、溶けてゆく。
「うん」
二度頷く悠聖の様子に-偽りはなかった。
今までずっと、彼を見てきたから。
誰よりも、彼を見てきたから。
彼だけを見てきたから。
それくらい、簡単に分かってしまう-。
気分は一気に、地の底から天国へ。
目尻に思わず滲んでしまっていた涙を、慌てて指先で拭う。
なんでもなかった-安堵しかけた咲姫に、今度は彼から質問が向けられた。
「そういう咲姫は?」
「え?」
「映画に行ってたって?ひとりじゃないだろ?」
探るような悠聖の視線に、咲姫はとてつもなく嫌な予感を覚える。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ