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おじさまと咲姫
第13章 確率
映画に行った、別れ際。
どんな嫌な女に思われたっていいから、これきりにしようとしてた。
『円城寺は、ユウさんに気持ちを伝えないの?』
それを見越したかのように、昴に先制された。
『好きだって言ったら、少なくともはっきりしない状態ではなくなるよ。良くも悪くも何かが確実に変わる』
『…それは』
『今の関係が崩れてしまうのが怖い?』
『…』
『なんか…円城寺らしくないね』
昴のその薄い笑いが、咲姫の神経に触れた。
『私らしいって…!』
-私の何が分かるの?
思わず、怒鳴ってしまいそうになった。
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