この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第17章 口実
「誰もいないのをいい事に、朝から女連れ込んでると思ったら-」
-お前かよ。
悠眞は鼻で軽く嗤い、冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出した。
「コンタクトしてないから、最初誰だかよく分からなかった。どんないい女かとすげぇ期待しちゃっただろーが」
薄く苦笑いされたが-咲姫は、ちっとも面白くない。
それどころか-いつもの事ながら、なんだかとってもむかつく。
「…朝っぱらじゃないし。もう十時過ぎだし。おやつの時間だし?いつまでも寝ているひとには分からないでしょうけど」
非常に悔しいので、厭味の一つも言いたくなる。
ボトル半分ほどの水を一気飲みした悠眞は口元を指で拭いつつ、咲姫の言葉に深々と息を吐いた。
「毎日遊び歩いてる女子大生には分からないだろうけど。社会人にとって日曜は、貴重な休息の日なんだよ。たまの休みくらいゆっくり寝させろ」
飲みかけのペットボトルを手にした悠眞は、リビングのソファーに近付き、咲姫の隣りに少々乱暴に腰を下した。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ