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おじさまと咲姫
第18章 豹変
「円城寺が可愛くない?ユウさんの目は節穴なの?」
昴のからかいのような-或いは限りなく本音のような一言。
誘うような、熱を帯びた双眸。
咲姫の心を深く射抜き、確実に捕らえて離さない。
「…で、でもっ」
ほんとに、やばい-危機感を覚え、咲姫はこの場を逃れる方法を探す。
「可愛いとは…言ってくれないかもだけど。料理…お菓子作りの腕前は、プロ並みだって褒めてくれるからっ」
-ユウが私を認めてくれる事、ちゃんとあるんだから。
節穴だなんて言われて。
嬉しさと同時に、腹立たしさも感じてしまう自分。
やっぱり好きだから。
好きなひとを悪くは言われたくない。
庇うような台詞がつい、出てしまう。
昴のからかいのような-或いは限りなく本音のような一言。
誘うような、熱を帯びた双眸。
咲姫の心を深く射抜き、確実に捕らえて離さない。
「…で、でもっ」
ほんとに、やばい-危機感を覚え、咲姫はこの場を逃れる方法を探す。
「可愛いとは…言ってくれないかもだけど。料理…お菓子作りの腕前は、プロ並みだって褒めてくれるからっ」
-ユウが私を認めてくれる事、ちゃんとあるんだから。
節穴だなんて言われて。
嬉しさと同時に、腹立たしさも感じてしまう自分。
やっぱり好きだから。
好きなひとを悪くは言われたくない。
庇うような台詞がつい、出てしまう。

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