この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おじさまと咲姫
第18章 豹変
複雑な胸中でいると、昴に驚かれた。
「円城寺…お菓子なんて作るんだ?」
「…酷い、先輩。私の事、食べる専門だと思ってる」
密かに傷付き訴えれば、昴は慌てふためく。
「そ、そんな事…ないよ?」
「…いいんです。友達にもよく言われるんで」
一応先輩だし。
基本いいひとだし。
悪気がないのは分かるし。
咲姫は溜め息を吐きながらも、昴を許す。
「料理もするけど、お菓子作りは小さい頃から母親の影響もあって大好きで。この間ユウの家にケーキを焼いて持って行ったんだけど、その時も褒めてくれたんです」
嬉しくって、舞い上がった気持ちが甦る。
「ユウも…それから、悠眞も」
-凄く、美味しかったって。
「円城寺…お菓子なんて作るんだ?」
「…酷い、先輩。私の事、食べる専門だと思ってる」
密かに傷付き訴えれば、昴は慌てふためく。
「そ、そんな事…ないよ?」
「…いいんです。友達にもよく言われるんで」
一応先輩だし。
基本いいひとだし。
悪気がないのは分かるし。
咲姫は溜め息を吐きながらも、昴を許す。
「料理もするけど、お菓子作りは小さい頃から母親の影響もあって大好きで。この間ユウの家にケーキを焼いて持って行ったんだけど、その時も褒めてくれたんです」
嬉しくって、舞い上がった気持ちが甦る。
「ユウも…それから、悠眞も」
-凄く、美味しかったって。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


