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おじさまと咲姫
第20章 動揺
「お前のが感動するほどすげぇ美味かったから、今日のがさほど美味しく感じないんだろうな」
咲姫の瞳が大きく見開かれる。
「デパ地下の限定品よりも、お前のが百倍マジで美味かったよ、咲姫」
-もしもまた持って来る機会があるのなら、そっちの美味い方を持って来い。
笑い。
悠眞は皿に残ったケーキを、口の中へ放り込んだ。
「…なにそれ」
-なによ、それ。
リビングの窓を濡らす雨粒を眺める悠眞の横顔に、咲姫は小さく呟く。
「そんな風に言われたら…今日並んでまで買った意味、なくなっちゃうじゃないの」
-ほんとにこれ、買うの凄く大変なんだからね。
フォークを持つ咲姫の手が止まった。
「ほんと…なんでそんな事言うの」
そんな事を言われたら。
嘘でも嬉しい。
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