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おじさまと咲姫
第20章 動揺
そんな事を言われたら。
本気だから嬉しい。
どうしよ。
どうしよう、私。
凄く、喜んでしまう-。
胸に迫るものを堪えていれば、悠眞が様子を窺ってきた。
「お前が買ったやつに、ケチつけてるわけじゃないぞ?わざわざ並んでまで買って来てくれたやつだ、これはこれで普通に美味しい。ありがたく後でみんなで食べるよ」
「…ふつう?」
自分のが美味しいって言われて、もう天にも昇る程だったが-苦労して買ったので、デパ地下の限定品もそれなりに喜んで欲しい複雑な気持ち。
思わず咲姫が呟けば、彼にしては珍しく少しだけ怯んだようだった。
「だから美味いって言ってるだろ」
「…」
「しょうがないだろ?お前のと比べたら普通だなって思うんだから-」
-悪いかよ?
見据える悠眞の瞳に、咲姫の鼓動は更に速まってゆく。
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