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おじさまと咲姫
第22章 失恋
「いつもみたくもっと乱暴に-」
咲姫が注文をつけるより早く。
望み以上に頭を強く撫で回され、あっと言う間に彼女の髪の毛は乱れまくる。
呆気にとられた咲姫が乱れた髪の隙間から覗けば、悠眞は意地悪く笑った。
「乱暴にされるのが好きなんて、お前マゾだろ」
「ばっ…!」
-そういう意味じゃなくてっ。
真っ赤になった咲姫の叫びは-掻き消された。
もう記憶してしまった香りが、これ以上ないくらいに鼻腔を刺激する。
ちょっとだけ甘く。
ちょっとだけ苦い。
混じり合ったふたつの匂いに包まれ、もう何も考えられない。
「ゆう…ま」
引き寄せられた悠眞の腕の中で、咲姫は彼の名を呼んだ。
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