この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第22章 失恋
他の意味なんかないって分かってる。
そんな事、百も承知している。
それでも。
誰だって、する。
勘違いしてしまうのは絶対、私だけじゃない-。
いつだって最後には優しい彼に救われ。
『他の何でもない』と言い切る彼に激しく心が揺らぎ。
ほんと、自分でも分からない。
何故彼に対して、いつも相対するふたつの感情が支配するのだろう-。
「…だから、泣かないってば」
咲姫は囁く。
「こういう日の事は覚悟してきた。だから泣かなくても大丈夫。…なのにいつも意地悪な悠眞が、いきなりこんな風に優しくしてきたら-」
-折角の決意が、鈍ってしまう。
甘い香りに惑わされ。
苦い匂いから逃げ出したくて。
泣きたくなくても、泣きたくなってしまう-。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ