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おじさまと咲姫
第23章 決心
「咲姫、朝一のテストどうだった?」
カフェテリアでテキストに目を通していた咲姫に、瑠璃子が声をかけてきた。
真向いの席に腰を下ろす友人の表情は-晴れ晴れとは言い難かった。
寧ろ真逆に、眉根が中央に難しく寄っている。
そんな瑠璃子に内心苦笑いしつつ、咲姫は口を開いた。
「まあまあかな」
「マジで?あんたがそう言う時って、大概自信ある時だよね~」
あ~あ-瑠璃子はテーブルに突っ伏した。
「私、今のテストやばいかもしれない…」
呻く瑠璃子に、咲姫は呆れる。
「まだ結果出てないじゃん」
「けどさあ。北城先輩に教えてもらった去年の過去問と、今年の傾向全然違ったんですけど~!」
-先輩の嘘つき。
不満を漏らす瑠璃子を、咲姫は軽く窘める。
カフェテリアでテキストに目を通していた咲姫に、瑠璃子が声をかけてきた。
真向いの席に腰を下ろす友人の表情は-晴れ晴れとは言い難かった。
寧ろ真逆に、眉根が中央に難しく寄っている。
そんな瑠璃子に内心苦笑いしつつ、咲姫は口を開いた。
「まあまあかな」
「マジで?あんたがそう言う時って、大概自信ある時だよね~」
あ~あ-瑠璃子はテーブルに突っ伏した。
「私、今のテストやばいかもしれない…」
呻く瑠璃子に、咲姫は呆れる。
「まだ結果出てないじゃん」
「けどさあ。北城先輩に教えてもらった去年の過去問と、今年の傾向全然違ったんですけど~!」
-先輩の嘘つき。
不満を漏らす瑠璃子を、咲姫は軽く窘める。

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