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おじさまと咲姫
第25章 全部
「子供扱いしてるとか、そういうつもりじゃないよ」
-気に障ったら、ごめん。
少しばつが悪そうに、悠聖は謝ってきた。
それと同時に彼女から身体を離し、運転席に身を沈めた。
咲姫はようやく緊張から解き放たれる。
安堵して-そして残念がってる、正直な自分の心。
「なんだろうな…上手く言えないけど、咲姫の事になるとなんか凄く心配になる。多分大丈夫なんだろうなって思う事でも、必要以上に考えてしまう。俺らほんとに咲姫が小さい頃から、家族ぐるみで付き合ってきたじゃん?特に俺達男ふたりの兄弟だから、年の離れた妹みたいでさ」
柔らかな彼の横顔に、咲姫もつられ表情が緩む。
『年の離れた妹』-その言葉に傷付いた時もあったけれど。
どんな風な思いでも。
自分が一番に望んだそれではなくても。
彼が自分を大切に思ってくれてる事になんら変わりはなく。
それがどれほど幸せか-今は理解出来る。
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