この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第25章 全部
「…なんて。全部は行けないよね」
-たったの、一日じゃ。
淋しく笑い、その言葉は呑み込む。
俯きかけた咲姫の左頬に、悠聖の手が微かに触れた。
驚いて顔を上げれば、彼の手はそのすぐ横のシートベルトを掴んだ。
動けずにいる咲姫の身体にベルトを固定した後(のち)。
悠聖はこれから何か悪戯を仕掛ける子供のような、彼にはあまり似つかわしくない悪い笑みを作った。
「行くよ」
「えっ」
「今、咲姫が行きたいって言ったとこ全部」
「でも-」
-絶対、時間が足りない。
咲姫が戸惑えば、髪の毛が乱れるくらい激しく頭を撫でられた。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ