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おじさまと咲姫
第25章 全部
「今日は咲姫の行きたい場所に行って、咲姫の食べたい物を食べて。そうやって一緒に楽しく過ごす日なんだから、当たり前だろ」
微笑まれ。
今日という日はまだ始まったばかりなのに、既に胸がいっぱいになってしまう。
真似事なのに、錯覚してしまいそう-。
「…隣り町の駅前に、新しいカフェが出来たの。そこのパンケーキがすっごく美味しいって、大学の友達が」
-それを食べてみたい。
咲姫が遠慮がちに告げれば、大きく頷かれる。
あとはもう、次から次に行きたい場所が口をついた。
「海が見たい。海沿いをドライブしたい。観たい映画があるの。悠聖、恋愛映画は苦手?大学の友達といつも行く美味しいお店があるの。あの美味しいパスタ、悠聖にも食べさせてあげたい。水族館や動物園も行きたいな…あ、三時のおやつには、まだ行った事ない話題のアイスクリーム屋さんにも-」
そこまでひとりで捲し立て-こちらを見つめる彼の視線に気付く。
咲姫を急激に、羞恥が襲う。
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