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おじさまと咲姫
第7章 約束
「…行けないなら、前の日にラインしてって、先輩が」
「うん」
「私。昨日ラインしなかったでしょ。だからつまり-」
-今日は来るって事で。
咲姫は続けようとしたが、昴の声が早かった。
「うん。でも、ラインが来ても来なくても…きっと、無理かなって思ってたから」
「…」
「まあ。なら、じゃあなんで今ここで待ってるんだ。ほんとは期待してたんだろって言われれば…その通りだけどね」
昴の言葉に、咲姫は面を上げた。
「ほんの1%、期待して待ってた」
いつの間にかこちらを見ていた昴が、弾けるように笑った。
「一回ぐらいは一緒に映画観てやってもいい…そう思ってくれるぐらいには好かれてるって、自惚れていいのかな、俺?」
静かに問われ。
咲姫は迷いながらも-小さく、頷いた。
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