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おじさまと咲姫
第26章 永遠
「いや、なんでって…」
「今日咲姫と会う事、俺は悠眞に喋ってないよ」
「えっ」
「あいつ昨夜どこかに出かけてて、帰りが遅かったみたいだし。今朝俺が家を出る時もまだ寝てたのか、顔すら合わせてないから」
-だから何も言いようがないし、言われようもない。
予想に反した事を告げられ、咲姫は面食らってしまう。
ちょっとだけほっとし。
でもすぐに新たな疑問が湧き起こる。
「じゃあ、なんで-」
-今日こうして、私と一緒にいてくれたの?
そんな咲姫の胸の内を解したように、悠聖の声がした。
「女子大生にデートに誘われたら、男なら張り切って『行く』って答えるに決まってるだろ」
愉快そうに肩を揺らす彼に、咲姫の瞳孔は大きく開かれた。
「今日咲姫と会う事、俺は悠眞に喋ってないよ」
「えっ」
「あいつ昨夜どこかに出かけてて、帰りが遅かったみたいだし。今朝俺が家を出る時もまだ寝てたのか、顔すら合わせてないから」
-だから何も言いようがないし、言われようもない。
予想に反した事を告げられ、咲姫は面食らってしまう。
ちょっとだけほっとし。
でもすぐに新たな疑問が湧き起こる。
「じゃあ、なんで-」
-今日こうして、私と一緒にいてくれたの?
そんな咲姫の胸の内を解したように、悠聖の声がした。
「女子大生にデートに誘われたら、男なら張り切って『行く』って答えるに決まってるだろ」
愉快そうに肩を揺らす彼に、咲姫の瞳孔は大きく開かれた。

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