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おじさまと咲姫
第26章 永遠
「…ゆ」
速まる心臓が、咲姫をどもらせてしまう。
「ゆ、悠眞みたいな事言わないで。悠聖には似合わないんだからっ」
赤い顔で怒鳴れば、悠聖は爆笑した。
「なんだよ、似合わないって。まあ、確かにあいつには敵わないかもだけど。でも俺だって一応男だし?それぐらいはマジで思ってるけど」
「わ…私がピチピチの女子大生だから?若い女の子だから?だからデートしたかったって悠聖は言うの?」
自分で言っておきながら、咲姫は恥ずかしくってしょうがない。
慌てふためく咲姫を横目に、悠聖は少しも動じる事なく頷いた。
「うん。あ、勿論相手が咲姫だからってのが、一番だけどね。咲姫と一緒に出かけるのって、そう言えば久し振りだなあって」
「…」
「だからほんとに今日は、誘ってもらって楽しかったよ」
-美味しいお店も、沢山教えてもらったしね。
対向車のライトに照らされた悠聖の顔が、からかいのそれになった。
速まる心臓が、咲姫をどもらせてしまう。
「ゆ、悠眞みたいな事言わないで。悠聖には似合わないんだからっ」
赤い顔で怒鳴れば、悠聖は爆笑した。
「なんだよ、似合わないって。まあ、確かにあいつには敵わないかもだけど。でも俺だって一応男だし?それぐらいはマジで思ってるけど」
「わ…私がピチピチの女子大生だから?若い女の子だから?だからデートしたかったって悠聖は言うの?」
自分で言っておきながら、咲姫は恥ずかしくってしょうがない。
慌てふためく咲姫を横目に、悠聖は少しも動じる事なく頷いた。
「うん。あ、勿論相手が咲姫だからってのが、一番だけどね。咲姫と一緒に出かけるのって、そう言えば久し振りだなあって」
「…」
「だからほんとに今日は、誘ってもらって楽しかったよ」
-美味しいお店も、沢山教えてもらったしね。
対向車のライトに照らされた悠聖の顔が、からかいのそれになった。

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