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おじさまと咲姫
第26章 永遠
「何か話でもあるのかなって」
頬を膨らませ窓の外を見ていた咲姫は、悠聖が発した一言に息を呑む。
「いきなりのデートのお誘いはとっても嬉しかったけど。でも咲姫にこういう風に誘われた事って、よくよく考えてみたら初めてだなって。そして思った。もしかしたら何かがあって、会いたいって言ってるのかな。何か言いたい事でもあって、俺に会いたいって言ってきてるのかなって」
-違ってたらごめんだけど。
謝ってこられ。
咲姫は急いで彼を振り返った。
「間違ってなかった?」
運転中の彼は、前方を真っ直ぐに見つめたままだったけれど。
咲姫の縋るような視線を受け、穏やかに尋ねてきた。
「…ん」
ちゃんと、分かっててくれた。
分かってて、今日来てくれた。
嬉しくて-小さく頷くので精一杯だった。
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