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おじさまと咲姫
第26章 永遠
思いがけない抱擁に、正直な心はときめてしまった。
嘘は吐けない。
本当に最高の、最初で最後の一日になった-色んな意味で。
大好きなひとの匂いを感じながら、後はこの腕を離してくれるのを待つだけだったのに。
「…ゆうせい?」
一向に力を緩めてくれない悠聖を不審に思い、咲姫は彼を呼んだ。
「…俺さ」
暫し待てば、悠聖の呟きが耳朶を掠めた。
次に彼は、信じられない一言を発する。
「俺さ、女子大生好きなんだよね」
「…は?」
咲姫が絶句すれば、悠聖は続けざま有り得ない事を口にする。
「若い女子大生大好きだから。だから咲姫とこうしてる」
笑う息遣いを感じ、咲姫の顔に身体中の血液が集まった。
「な、なにそれ。なにそれ。なにそれっ!?」
心臓がばくばく音を立てる。
嘘は吐けない。
本当に最高の、最初で最後の一日になった-色んな意味で。
大好きなひとの匂いを感じながら、後はこの腕を離してくれるのを待つだけだったのに。
「…ゆうせい?」
一向に力を緩めてくれない悠聖を不審に思い、咲姫は彼を呼んだ。
「…俺さ」
暫し待てば、悠聖の呟きが耳朶を掠めた。
次に彼は、信じられない一言を発する。
「俺さ、女子大生好きなんだよね」
「…は?」
咲姫が絶句すれば、悠聖は続けざま有り得ない事を口にする。
「若い女子大生大好きだから。だから咲姫とこうしてる」
笑う息遣いを感じ、咲姫の顔に身体中の血液が集まった。
「な、なにそれ。なにそれ。なにそれっ!?」
心臓がばくばく音を立てる。

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