この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第26章 永遠
「…じゃあ今日に限ってどうして」
-こんなこと。
消え入りそうな音量で咲姫が呟けば、再度大事なものを包み込むように、悠聖は彼女を抱き寄せた。
「ずっと我慢してきた、咲姫を抱き締めたいって気持ちの限界がきたから」
-嫌がっても遅いよ、咲姫。
この上なく真面目な彼の口調に、咲姫は泣きたいのか笑いたいのか分からなくなってしまう。
ああ、もう。
嘘でもそんな嬉しい事言わないで。
嘘なのが分かるのに本気にしちゃうから。
私を、嬉しがらせないで-。
痛みを与えてまでの力でなんて彼がするはずもなく。
本気でこの腕から逃れようとするのなら、それは可能だった。
でもそれをしない自分。
でもそれをしたくない自分。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ