この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おじさまと咲姫
第29章 一緒
だって、同じだから。
だから、悠聖とおんなじ顔だから。
大好きな顔で。
大好きな声で。
そんな事を言われたら。
錯覚してしまう。
まるで悠聖に『好き』って言われてるみたいで。
『私も好き』-そう言いたくなる。
叶う事のなかった両想いになれそうで。
そう、言ってしまいそうになる-。
「今度連れて行ってやる」
悠眞の声に、咲姫は目を丸くした。
「暇な時…出来たら週末がいいけど、ラインしろ。焼肉連れて行ってやる」
「…ほんと?」
俄かには信じられずに、思わず訊き返してしまう。
だから、悠聖とおんなじ顔だから。
大好きな顔で。
大好きな声で。
そんな事を言われたら。
錯覚してしまう。
まるで悠聖に『好き』って言われてるみたいで。
『私も好き』-そう言いたくなる。
叶う事のなかった両想いになれそうで。
そう、言ってしまいそうになる-。
「今度連れて行ってやる」
悠眞の声に、咲姫は目を丸くした。
「暇な時…出来たら週末がいいけど、ラインしろ。焼肉連れて行ってやる」
「…ほんと?」
俄かには信じられずに、思わず訊き返してしまう。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


