この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第33章 疑念
「なんかその…今夜は泊まらせてもらう事に、急遽なっちゃって」
「それもお袋が無理矢理決めた事だ。お前こそいきなり大丈夫だったのか?」
悠眞に尋ねられ、咲姫は頷く。
「今は夏休み中だし、特に予定もなかったから大丈夫。…ほんとお世話になりっ放しで、今日はごめんなさい」
確かにそうしろと言われたからなのだが-なんだか申し訳なくなる。
夕飯時、愛がビールを出そうとした際、悠眞はそれを断った。
どうしたのかな-不思議だったのだが、程なく思い当たる。
飲まないんじゃない。
自分をまた家まで送り届けてくれるつもりだから『飲まない』-『飲めない』のだ。
いつかのように歩いて帰る事も出来なくはないけれど-やはり徒歩よりは、車の方が都合がいいに決まってる。
帰りはお母さんに迎えに来てもらうから-咲姫は申し出ようとしたのが、愛が遮った。
『咲姫ちゃん、今夜はうちに泊まっていけばいいわ。そしたら環に来てもらう必要もないし、みんなでお酒も飲めるもの』
-いいでしょ、咲姫ちゃん?
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ