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おじさまと咲姫
第33章 疑念
心臓の音はきっと、彼にも聞こえてしまってる。
それほど激しく波打っていた。
まだ濡れたままの乱れた黒髪から覗く、自分を掴まえて離さない双眸-。
互いに見つめ合った後。
戦慄く咲姫に、温かな吐息がかかった。
驚いた咲姫が急いで確認すれば-彼は笑ったようだった。
近付いたその唇が、ゆっくりと言を紡いだ。
「この俺を襲おうだなんて、十年早いんだよ」
-なあ、咲姫?









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