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おじさまと咲姫
第34章 払拭
「…だって、悠眞が」
「悠眞?」
愛と悠聖は顔を見合わせる。
次いで、知らぬ存ぜぬで箸を持とうとしてる悠眞に、質問を投げかける。
「お前咲姫になんかしたの?」
悠聖の問いに、悠眞は一笑に付した。
「なんかってなんだ?逆に訊きたい」
「なんだって…!」
咲姫の語尾が跳ねた。
堪忍袋の緒が切れる。
全部ばらしてやると意気込んだのに、先に爆弾発言を落とされた。
「何かされたのは寧ろの俺の方だ。いきなりソファに押し倒され-」
最後まで言わせなかった。
真向いに座る悠眞の脚を、届く範囲の可能な限り、咲姫は遠慮なく蹴り上げた。
「悠眞?」
愛と悠聖は顔を見合わせる。
次いで、知らぬ存ぜぬで箸を持とうとしてる悠眞に、質問を投げかける。
「お前咲姫になんかしたの?」
悠聖の問いに、悠眞は一笑に付した。
「なんかってなんだ?逆に訊きたい」
「なんだって…!」
咲姫の語尾が跳ねた。
堪忍袋の緒が切れる。
全部ばらしてやると意気込んだのに、先に爆弾発言を落とされた。
「何かされたのは寧ろの俺の方だ。いきなりソファに押し倒され-」
最後まで言わせなかった。
真向いに座る悠眞の脚を、届く範囲の可能な限り、咲姫は遠慮なく蹴り上げた。

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