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おじさまと咲姫
第9章 再会
その横顔は、見覚えがあって当然だった。
「ユウ…!」
思わず、大声が出た。
ブランコから勢いつけて立ち上がる。
たった今『諦める』だなんて、一瞬でも考えていた事など忘れ。
咲姫は心弾ませながら、彼に歩み寄る。
彼もまた突然の事に驚いたようで、吸っていた煙草を灰皿で揉み消し、腰を上げた。
「ユウ、私全然気付かなかった。ユウも私だって思わなかった?」
-ふたりして、おかしいね。
笑いかけようとして、咲姫の表情が固まった。
足が、止まる。
もう彼のすぐ目の前に来た後だったけれど。
違う。
ユウじゃない。
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