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おじさまと咲姫
第38章 目撃
長身の彼に負けず劣らず身長は高め-よく見れば、かなりヒールがあるサンダルを履いていた。
自分はあんなの履けない。
あんなにヒールの高いサンダルを履いて、尚且つ彼に遅れる事なく、颯爽と隣りなんか絶対歩けない。
つまずいて、転んでしまうのが目に見えていた。
膝上のスカートから伸びる白く健康的な脚にも、見惚れてしまう。
自分も同じくミニスカートだったけど。
それなりに細く伸びた脚ではあるけれど。
右の太股を見れば-まるで痣のように、事故の傷痕が残ってる。
あんな綺麗な脚とは比べる以前の問題だ-。
何かを話しかけるように彼に向いた横顔は、脚以上に綺麗で-少し距離はあったが、その美しさは間違いなかった。
そんな彼女に応えるべく同じく横を向いた彼は-微かに、でも確かに笑ってた。
その笑顔は-今まで自分に向けられてきたもののどれでもなかった。
自分はあんなの履けない。
あんなにヒールの高いサンダルを履いて、尚且つ彼に遅れる事なく、颯爽と隣りなんか絶対歩けない。
つまずいて、転んでしまうのが目に見えていた。
膝上のスカートから伸びる白く健康的な脚にも、見惚れてしまう。
自分も同じくミニスカートだったけど。
それなりに細く伸びた脚ではあるけれど。
右の太股を見れば-まるで痣のように、事故の傷痕が残ってる。
あんな綺麗な脚とは比べる以前の問題だ-。
何かを話しかけるように彼に向いた横顔は、脚以上に綺麗で-少し距離はあったが、その美しさは間違いなかった。
そんな彼女に応えるべく同じく横を向いた彼は-微かに、でも確かに笑ってた。
その笑顔は-今まで自分に向けられてきたもののどれでもなかった。

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