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おじさまと咲姫
第10章 悠眞
『なんで』って思ってしまうのは、仕方ない。
十三年振りなんだから。
やっと、会えたんだから-。
「…避けられてるかと思った」
密かにずっと心の奥底に封じてきた思いを、咲姫は零してしまう。
口にしてから一瞬で、頬が焼けるように熱くなる。
馬鹿な事を-嗤われてしまう。
そもそも。
そんな事をする理由などないのに。
単なる偶然なのに。
偶然がたまたま長引いて、十三年も経ってしまっただけなのに。
何を、言っているのだろう-自分で自分が恥ずかしくなる。
第一彼とは、互いの母親繋がりで-それはどちらのユウも同じ。
兄妹でもない。
友達でもない。
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