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おじさまと咲姫
第40章 綺麗
ユウのことばかり気をとられていたけれど。
もうひとりのユウだって-彼だって、同じだった。
大切な誰かがいて。
その誰かがいるのに、気軽にふたりだけでとか。
その誰かの為の特等席に、なんの迷いもなく関係ない自分が座るとか。
考えれば分かる事なのに。
いままで考えが及んでいなかった。
数日前に偶然見かけるまで、忘れてた。
そういうひとが、彼にいる事-。
まざまざと見せつけられ-正直、驚いた。
言葉もなく、立ち尽くすしかなった。
比べるなんておこがましいけど。
勿論自分以上で。
そして想像以上だった。
おとなで、綺麗なひとだった-。
もうひとりのユウだって-彼だって、同じだった。
大切な誰かがいて。
その誰かがいるのに、気軽にふたりだけでとか。
その誰かの為の特等席に、なんの迷いもなく関係ない自分が座るとか。
考えれば分かる事なのに。
いままで考えが及んでいなかった。
数日前に偶然見かけるまで、忘れてた。
そういうひとが、彼にいる事-。
まざまざと見せつけられ-正直、驚いた。
言葉もなく、立ち尽くすしかなった。
比べるなんておこがましいけど。
勿論自分以上で。
そして想像以上だった。
おとなで、綺麗なひとだった-。

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