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おじさまと咲姫
第41章 吃驚
「今日はなんかいつもと雰囲気違うね?円城寺」
待ち合わせた駅の改札口で会うや否や、昴が訊いてきた。
彼が何を指して言っているのか-咲姫はすぐに悟った。
「…やっぱあんまり似合わないですかね?」
自分が着てきた黒いマキシスカートに視線を落とし、咲姫は呟く。
長いスカートも、ジーンズも、一応一通り持っているし、勿論たまに履く事もある。
だが季節を問わず圧倒的に多いのは、ミニスカートで。
周りの人達が見慣れているのは、常に脚を晒している自分だろう。
それだけに今日、くるぶしまでのロングスカートを履いて行くのは-ちょっと、緊張した。
スカート一枚に、何をいちいち-思われるかもしれないけど。
こんな長いスカートを履くのは久々だったのだ。
その久し振りを今日この日にしていくのは-やっぱり、どきどきした。
特に深い意味はなかった。
今日はロングのスカートにしようかなと、ふと思い付いたのだ。
それを気合入ってるとか思われたらどうしよう-心配でもあった。
待ち合わせた駅の改札口で会うや否や、昴が訊いてきた。
彼が何を指して言っているのか-咲姫はすぐに悟った。
「…やっぱあんまり似合わないですかね?」
自分が着てきた黒いマキシスカートに視線を落とし、咲姫は呟く。
長いスカートも、ジーンズも、一応一通り持っているし、勿論たまに履く事もある。
だが季節を問わず圧倒的に多いのは、ミニスカートで。
周りの人達が見慣れているのは、常に脚を晒している自分だろう。
それだけに今日、くるぶしまでのロングスカートを履いて行くのは-ちょっと、緊張した。
スカート一枚に、何をいちいち-思われるかもしれないけど。
こんな長いスカートを履くのは久々だったのだ。
その久し振りを今日この日にしていくのは-やっぱり、どきどきした。
特に深い意味はなかった。
今日はロングのスカートにしようかなと、ふと思い付いたのだ。
それを気合入ってるとか思われたらどうしよう-心配でもあった。

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