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おじさまと咲姫
第43章 最初
「私をこんな気持ちにさせたまま、また先輩はいなくなるんですか?」
咲姫の鋭い責めが、昴を刺す。
「こんな…って」
怒りの眼差しに、昴は狼狽えてしまう。
「先輩にキ…、キスされてから、私ずっと腹が立ってて。哀しくて。不安で。泣きたくて」
『キス』の単語は言い慣れてないだけに、口にするだけで羞恥が咲姫を襲う。
「ラインも電話もこなくて。でも流石に大学で会えば、きっと何か言ってくれるって。やっと声をかけてもらえたから…だから私ここまで来たんです」
-なのに。
きゅっと。
咲姫は下唇を噛んだ。
「先輩の話を聞いても、私の心はもやもやしたままです」
「…それは」
-それほど怒らせてしまったから。
昴は口籠る。
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