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おじさまと咲姫
第10章 悠眞
「悠眞の馬鹿っ!」
自然、綺麗とは言い難い言葉が飛び出した。
腕を掴む悠眞の手を振り払い、咲姫は彼を鋭く睨む。
「…はっ?」
いきなり馬鹿呼ばわりされ、悠眞は呆気にとられる。
加え、もの凄い形相で睨まれ-しかし、怒りはない。
彼女が怒っている理由が分からず、腹も立ちようがないのだ。
呆けている悠眞などお構いなしに、咲姫は今まで溜めに溜めた胸中をぶちまける。
「エッチなDVDを毎日見てようが、風俗は…出来る事なら正直、勘弁してほしいけど…行ってたりとか、部屋に何を隠し持っていようが、爆乳が好きとか、そんなのはどうでもいいのよっ。私だってもう大学生なんだから、大人の男のひとが何を好きか、何をしてるか…そんなのいちいち言われなくても知ってるわよ、馬鹿っ」
負の感情が身体中を支配し、駆け巡る。
もう、止められなかった。
自然、綺麗とは言い難い言葉が飛び出した。
腕を掴む悠眞の手を振り払い、咲姫は彼を鋭く睨む。
「…はっ?」
いきなり馬鹿呼ばわりされ、悠眞は呆気にとられる。
加え、もの凄い形相で睨まれ-しかし、怒りはない。
彼女が怒っている理由が分からず、腹も立ちようがないのだ。
呆けている悠眞などお構いなしに、咲姫は今まで溜めに溜めた胸中をぶちまける。
「エッチなDVDを毎日見てようが、風俗は…出来る事なら正直、勘弁してほしいけど…行ってたりとか、部屋に何を隠し持っていようが、爆乳が好きとか、そんなのはどうでもいいのよっ。私だってもう大学生なんだから、大人の男のひとが何を好きか、何をしてるか…そんなのいちいち言われなくても知ってるわよ、馬鹿っ」
負の感情が身体中を支配し、駆け巡る。
もう、止められなかった。

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