この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第10章 悠眞
そこまで考えて、身体の中心がかあっと、熱くなった。
ここで泣けたらどんなにかいいだろう。
その嫌な思いを消し去りたくて、ブランコを漕いだ。
揺られ、頭の中から全部なくしたかった。
みんな、自分の思い過ごしにしたかった。
そうこうしてるうちに、悠聖の双子の兄にまさかの再会をした。
顔を合わせるのは、実に十三年振りだった。
少なからず、心躍った。
嬉しかった。
なのに。
久々の悠眞は-なんだとても意地悪だった。
昔の事をからかわれ。
『王子さま』を否定された。
わざわざ説教する為に、帰って来たの?
そんなの。
そんなの、言われなくたって。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ