この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断背徳の鎖2・約束の砂浜-
第15章 憩いと1つの願い



「動くよ・・・」


初めは胎内を感じながら慣らす為に、ゆっくりと長いストロークで胎内を広げ…
これだけで美紀の胎内は、私のモノの抽挿を助けるかのように濡れ、ねっとりと絡み付いて来る。


勿論ゴムがあっても分かっていた事だが、直接絡み付く蜜と私の先走りとが混ざり合って、程良い感覚になるのは流石に初めて知った・・・・・







「んぁっ! 凄く‥‥熱いっ!!」


「はぁぁ‥美紀の胎内も‥‥‥」


初めて感じる、そのままの紀永のモノ…
最初ゆっくりだったのが、その内激しく……


何度も最奥を貫かれ、子宮から身体全体に快感が行き渡っていく・・



「あっ!あっ!
おく‥‥んんっっ!!」


「辛い??」


「・・うんん‥‥その‥凄く‥‥‥感じるよ‥‥‥」


紀永の先端が、子宮口に当たる度に襲う大きな快感‥嫌じゃない凄い感じるから。


でも普段の紀永は、こんなに何度も最奥を責めたりしない、もう少し手前で抽挿を繰り返す…


今日に限ってどうしたの?


・・うんん、紀永もぁたしと同じ、少しでも多く快感を得たいんだと思う…
隔たりの無い繋がりで……



「大丈夫なら、手加減しない・・・」


「うん、手加減しないで‥‥‥」


そう言ったら、急に片足を持ち上げられ、責めるスピードが早くっ!



「ひゃっっ! ああっそれぇっ!!」


「んっ‥更に胎内が締まったね」


「だって‥‥ああぁっ!!」


子宮口と性感帯が、紀永の抽挿で同時に責められてっ!


胎内から子宮から沸き起こる激しい快感・・・


こんなにされたら保たない、直ぐイッちゃうよ紀永!!



/466ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ