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禁断背徳の鎖2・約束の砂浜-
第5章 困った(?)私生活
躊躇いながらも、腰を落としてくれる…
無毛が引き立つくらい、薄く小さい美紀の秘裂、まるで汚れの無い少女のような‥こういうところは、17才の頃と殆ど変わらない。
内股を手で支えながら、私はその無垢のような秘裂に口付ける・・
「んっ!」
ピクッと腰が揺れるが、美紀の方も私のモノを捕らえ、唇や舌で夢中になっているよう…
だとしたら、私も負けてはいられない。
薄い秘裂を開き、蜜口に舌を入れたら、途端に締まる胎内…
溢れる蜜と一緒に、舌を小刻みに動かしたら、また美紀の身体がピクンと……
69という体勢のせいもあるのか、美紀はこれだけでも感じているよう。
「んんっ! はぁ‥んっ・・・」
それでも、私のモノを離そうとはしない…
あまり責められると、私の方だとて保たなくなる。
ならば……
「あっ! 紀永っそれぇっ!!」
慎ましく息吐く淫核に舌を這わせ吸い付いたら、美紀の身体が大きく跳ねた…
勿論、そうなるのは承知の上だが・・
「あっ そこばかり駄‥目……
紀永っイッちゃう!」
「分かっているよ…
そのままイッてしまいなさい美紀??」
更に淫核を口に含み、舌を這わせ突っつき、美紀を絶頂まで持ち上げる…
少々考えがあるから。
「あ あっ ああぁっ!!」
ビクビクと身体を震わせ、少し身を硬くし大きくでは無いが、軽くイッてしまったよう。
「はぁはぁ……」
「くすっ…
イッたね……」
私は何とか持ち堪えて、硬く立ったまま…
軽い脱力感に浸る美紀を、今度こそベッドに押し倒し、浅く挿入を繰り返しして、美紀の様子を見る。
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