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しおりをはさむ涙のキス
第2章 ー初体験ー
「里麻ちゃん、大人になったら、僕と結婚してくれる？」
チュッ…
「うん。美味しいご飯、たくさん作ってあげる。」
プニッ…
あっ…
¨里麻ちゃんの胸、柔らかい。もっかい…¨
プニッ…
やっ…
「恥ずかしい。」
僕も里麻ちゃんも、sexってのは、学校の授業で習ってはいる。やり方は、知らない。
「ねっ、胸、見せてよ。」
「でも…誰も居ない？」
「うん。僕と里麻ちゃんだけだからさ。」
パサッ…
プツンッ…
僕は、自分の服を脱いで、里麻ちゃんの背中に敷いた。
チュッ…ムグッ…レロッ…
んっ…あっ…やんっ…
「柔らかい。」
オチンチンのとこが、苦しくなった。これが、勃起ってのかな？
チュッ…
「うん。美味しいご飯、たくさん作ってあげる。」
プニッ…
あっ…
¨里麻ちゃんの胸、柔らかい。もっかい…¨
プニッ…
やっ…
「恥ずかしい。」
僕も里麻ちゃんも、sexってのは、学校の授業で習ってはいる。やり方は、知らない。
「ねっ、胸、見せてよ。」
「でも…誰も居ない？」
「うん。僕と里麻ちゃんだけだからさ。」
パサッ…
プツンッ…
僕は、自分の服を脱いで、里麻ちゃんの背中に敷いた。
チュッ…ムグッ…レロッ…
んっ…あっ…やんっ…
「柔らかい。」
オチンチンのとこが、苦しくなった。これが、勃起ってのかな？
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