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涙のキス
第3章 ー花火大会の夜にー

ひくっ…
「やめて…いや、いやーーーーーーーっ!!」
パアーンッ…パラパラパッ!!
どこかでも、花火大会やってたらしい。里麻ちゃんの叫びは、届かなかった。
僕達がしていたのとは、全然違った。
「こ、こうちゃん?助け…。こ、こうちゃん?!こうちゃーん!!」
一瞬、僕を押さえてた男の手が、緩んで…僕は、里麻ちゃんを置いて、逃げてしまった。
「彼氏逃げたな。じゃ、頂くか。」
ヌプッ…ヌプッ…
ひくっ…
「ひいっ!!」
「おっ、すっげ!コイツ、いいマンコしてるわ。」
うっ…やだ…やめっ…あっ…
(男)「俺、外で見張ってる。」
ギィーッ…
「やめて…いや、いやーーーーーーーっ!!」
パアーンッ…パラパラパッ!!
どこかでも、花火大会やってたらしい。里麻ちゃんの叫びは、届かなかった。
僕達がしていたのとは、全然違った。
「こ、こうちゃん?助け…。こ、こうちゃん?!こうちゃーん!!」
一瞬、僕を押さえてた男の手が、緩んで…僕は、里麻ちゃんを置いて、逃げてしまった。
「彼氏逃げたな。じゃ、頂くか。」
ヌプッ…ヌプッ…
ひくっ…
「ひいっ!!」
「おっ、すっげ!コイツ、いいマンコしてるわ。」
うっ…やだ…やめっ…あっ…
(男)「俺、外で見張ってる。」
ギィーッ…

