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でべそ調教
第3章 臍肉押し込み
会議室に連れ戻されたゆいは、高橋、早川、紫藤の3人に見下ろされて床にぺしゃんと座っている。沈黙が続く部屋で、ゆいのすすり泣きが虚しく響く。高橋の重々しい口が開いた。「罰が必要だな。」ゆいの体がびくっと震える。「罰?罰ってなんすか?」早川と紫藤は興味津々といった様子だ。しばらく考えた高橋は、顔色一つ変えずに静かに告げた。「へそでオナニーしてみろ。」「へっ?…」「お前のその醜いへそを自分でいやらしくいじってみろと言っているんだ。」ゆいは言葉を失っている。(男性に見られながらオナニーするなんて…しかも、この恥ずかしいおへそで…?)正気なら恥ずかしくてできるはずもなかった。しかし、ゆいは心の中ではずっとでべそをいじりたいと思っていたのだった。テープで固定されていたため、二週間ものあいだその欲求は満たされることがなかったが、、それがたった今、ようやくへそオナニーすることが許可されたのだ。しかも観客までいるので羞恥は倍増だった。ゆいの下腹部がしだいにうずく。「高橋さん、鬼っすね…!!!」早川と紫藤はそう言いながらも、美少女ゆいがオナニーをするというだけで興奮を隠しきれていない様子だった。
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